風習について

実は日本が作りだしたもの

ホワイトデーとは、男性がバレンタインデーのお返しに、女性にプレゼントをする日です。
昔は、キャンディやマシュマロ、クッキーなどのお菓子をプレゼントしていました。

バレンタインデーは全国で有名な日です。
でも、ホワイトデーで騒ぐのは日本人だけ・・・!

実はホワイトデーとは、日本だけの風習なのです。
日本で影響を受けた中国や韓国などのアジア圏ではイベントが行われていますが、他の地域ではホワイトデーなどありません。

ホワイトデーの歴史さえ浅く、昭和50年頃にお菓子メーカーから始まりました。
日本ではバレンタインが定着しつつあり、「お返し」の意味を込めてホワイトデーも定着づいたのです。

なぜ日本だけではやっているのか。
それもそのはず。
バレンタインデー自体、風習が違うからです。

海外では、男性から女性にプレゼントをする日がバレンタインデーだったり、プロポーズをする日、結婚式を挙げる日など様々。
バレンタインデーに対しての風習が違うからこそ、ホワイトデーも日本だけの文化となったのです。

お返しする意味はなに?

日本人はおもてなし精神が強いですから、そもそも「もらいっぱなしじゃいけない」という考えからホワイデーの風習が広まったのでしょう。
バレンタインチョコが考案されたのは、1860年頃です。
カードや花束をプレゼントする風習が強く、チョコレートを贈る日ではありませんでした。

フィンランドでは、バレンタインデーは「友達の日」とされています。
日本と海外とでは、全く風習が異なる用ですね。

他にもある恋人たちのイベント・・・!

バレンタインデーとホワイトデー、どちらも恋人とのイベントですが、日本ではまだまだ記念日がたくさんあります。
4月14日はオレンジデー。
恋人との愛を確かめる日だそうです。

6月12日は恋人の日。
自分の写真を写真たてに飾り、恋人に贈り合うという風習があります。
9月14日はメンズバレンタインデー。
バレンタインデーは女性から男性に愛を告白する日ですが、男女反対に、男性から女性に告白する日として言われています。

11月11日は、靴下の日。
男女で同じ靴下をはこうという日です。
このように、恋人たちのイベントは盛りだくさん。
バレンタイン、ホワイトデーのみならず、恋人たちは大忙しですね。