マカロンレシピ

基本のマカロンを作ろう

マカロンは卵白と砂糖とアーモンドプードルを使った焼き菓子で、日本では柔らかい生地の中にクリームやガナッシュを挟んだ物が一般的です。
女性に人気ですが1個300円もする物もあり、お菓子の中では高級品です。
他のお菓子と比べると難しいですが、自分で作ることも可能です。

基本のレシピは1個分の卵白とグラニュー糖15gでツノが立つくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作り、アーモンドプードル40gと粉糖65gをあわせてふるった物を3回くらいに分けていれ、毎回粉っぽくなくなるまでゴムベラで軽く混ぜます。
混ぜているとだんだんツヤが出てきて生地をヘラで持ち上げて落とす時に、帯状につながって落ちるようになるので、そうなったらクッキングシートに搾り袋を使って12等分にして円形に搾りだします。
1時間くらい乾かすと触っても指にくっつかなくなるので、170度に余熱したオーブンで3分焼き、140度に下げてさらに12分焼きます。
冷ましたら好きなクリームを挟んで出来上がりです。

初心者でも失敗しないコツ

マカロンは失敗しやすいので、コツをきちんと抑えてから作ると成功率が上がります。
メレンゲを使うお菓子は泡を潰さないようにするのが基本ですが、マカロンはある程度つぶさなければいけません。
混ぜすぎてもダメなので加減が難しいのですが、搾り出した時に綺麗な円形になるのが目安です。
潰し足りないと搾り出した時のツノが残り、混ぜすぎると広がりすぎて薄っぺらくなるので、適度な厚みのあるきれいな円になるのがちょうど良い状態です。

乾燥時間を十分にとらないと膨らみすぎてしまいます。
1時間乾燥させても湿度や温度によってはたりないことがあるので、様子を見ながら1~3時間ほど乾燥させてみましょう。
指で押しても生地がつかず、軽くなでても表面が崩れないくらいが目安です。

オーブンはそれぞれクセがあり、レシピ通りの温度ではうまくいかないことがあります。
焼き色がついてしまったり焼きすぎてネチネチになってしまうようであれば、温度を少し下げてみましょう。
場所によって焼きムラができてしまうこともあるので、置く場所を変えたり上下を入れ替えたりして調整しましょう。

もっと手軽に作れるマカロンキット

自分でメレンゲを作るマカロンは初心者には難しいですが、それよりも簡単に作れるマカロンキットが販売されています。
計量の必要がなく材料を余らせる心配もないうえ、メレンゲを作ったり泡を潰す作業が不要なので、失敗しにくくなっています。

中に挟むガナッシュやクリームは自分で用意する場合とキットに含まれる場合があるので、好きな方を選んでください。
キットの生地でも、中のクリームのレシピを工夫すれば、オリジナルのマカロンを手軽に作ることができます。